渋川市議会 2022-09-12 09月12日-02号
4行目、しぶかわ創業開業支援事業につきましては、市内で新たに創業、または重点地区で開業する人に対し、創業または開業に要する改修工事、備品購入費等を補助したものであります。最下行、商店改装等助成事業は、地域住民の買物及び生活環境を改善し、集客力の強化による経営の安定化及び店舗機能の維持または向上を図るため、店舗を改装しようとする小規模事業者に対し、店舗改修費の一部を補助したものであります。
4行目、しぶかわ創業開業支援事業につきましては、市内で新たに創業、または重点地区で開業する人に対し、創業または開業に要する改修工事、備品購入費等を補助したものであります。最下行、商店改装等助成事業は、地域住民の買物及び生活環境を改善し、集客力の強化による経営の安定化及び店舗機能の維持または向上を図るため、店舗を改装しようとする小規模事業者に対し、店舗改修費の一部を補助したものであります。
次に、就職氷河期世代支援加速化事業でございますが、県下では、県及び本市のみで取り組んでいる事業となっており、本市ではロボットプログラミング教室開業支援事業及びプログラミング人材育成キャンプ事業を実施してございます。
新たに創業や起業を希望される方からの相談に対しまして、商工振興課におきまして国、県の支援施策を紹介するほか、市の事業でありますしぶかわ創業開業支援事業のご案内をさせていただいております。この事業は、事業所の新設に要する費用のほか、空き家や空き店舗を活用して飲食店や小売店などの事業所に改修する費用の一部を補助するものでございます。補助率は整備に関わる経費の2分の1、上限額を50万円としております。
◎産業政策課長(伊藤弘美) まず、令和2年度のプログラミングの教室の開業支援は、参加者10名です。そのうち、起業された方はまだいらっしゃいません。IT人材の育成キャンプのほうが参加者5人になっております。こちらもまだちょっと開業者等はいらっしゃいません。令和3年ですが、プログラミング教室の開業支援のほうは5名となっております。あとは、人材育成キャンプのほうが7名となっております。
3行目、しぶかわ創業開業支援事業は、市内で新たに創業しようとする者に対して改修工事費や備品購入費等に補助金を交付するものであります。 4行目、新産業立地推進事業は、企業誘致及び雇用創出の受皿となる新たな産業用地の確保に向け、計画を策定するための費用であります。
市の支援策といたしましては、令和2年度まで実施していた渋川市空き店舗活用開業支援事業、それとまちなか空き店舗活用にぎわい創出事業及びまちなか創業支援事業を今年度からしぶかわ創業開業支援事業として運用しているところでございます。
不用額欄下から4行目、負担金、補助及び交付金は、空き店舗活用開業支援事業などの事業費確定による執行残額であります。備考欄3行目、企業誘致促進事業は、工場等設置奨励条例、有馬企業団地企業設置奨励要綱に基づき、工場を新設及び増設した3社に対して固定資産税相当額の補助をしたものであります。
25 【木村産業政策課長】 創業支援事業といたしましては、起業家独立開業支援資金や創業サポート総合制度、創業支援塾などがありますが、これらを活用して令和元年度に創業した件数は110件となっております。その業種といたしましては、飲食業が最も多く、続いて美容業や療術業などが多く見受けられます。
4行目、しぶかわ創業開業支援事業は、市内で新たに創業しようとする者に対して改修工事費や備品購入費等に補助金を交付するものであります。5行目、本社機能移転促進事業は、市内に本社機能を移転するために要する費用に対し、補助金を交付するものであります。下から4行目、新産業立地推進事業は、新たな産業団地の造成に向けた調査費及び企業誘致活動を推進するための経費であります。
1つ目に、ロボットプログラミング教室の開業支援事業になります。もう一つ、2つ目、プログラミング人材育成キャンプ事業を予定しております。 ◆委員(高藤幸偉) 太田地区の職業訓練協議会補助金についてお伺いしますが、どのような業種にどのような補助金をしていますか。
市民主体の魅力づくりの推進、魅力的なまちづくりの推進では、中心市街地における民間再開発事業の支援や広瀬川河畔の再整備に引き続き取り組むとともに、街なかにおける開業支援等により、街なかの魅力向上と中心市街地の活性化を図ってまいりたいと考えております。 次に、6つ目の都市基盤についてでございます。
ロボットコンテストの成果、創業サポート総合制度の実績と効果、新産業団地開発の展望、産業振興ビジョン改定の特徴や高校生向け体験型企業説明会、ミライバシの課題、テレワーク環境整備促進補助金の実績やジョブセンターまえばし利用者の就職決定数と関係部署との連携の状況などについての質疑があり、また商業振興に関して、まちなか活性化促進事業の具体的内容、買い物利便性向上支援事業に対する利用者からの反応、まちなか開業支援事業
7 【木村産業政策課長】 本市での起業を支援するための予算上の事業といたしましては、創業支援事業、次世代育成企業体験事業及び起業家独立開業支援融資預託金がこれに該当いたします。
8行目、空き店舗活用開業支援事業は、伊香保温泉石段街及び敷島駅周辺の空き店舗等の解消を図り、商業の振興及び地域の活性化とにぎわいを創出することを目的に実施したもので、3店舗に補助をしたものであります。
本市では、中心市街地活性化基本計画のエリア内、いわゆる中心市街地の商業者を支援するため、まちなか店舗等開業支援事業補助金、まちなか店舗等ホスピタリティ向上支援事業補助金を設けております。これまで、まちなか店舗等開業支援事業補助金については平成17年度から熱血店舗開店支援事業として始まり、今年で16年目を迎えております。令和元年度までの累計で149店舗の新規出店があったと確認させていただいています。
10ページに移りまして、まちなか開業支援事業の追加は、中心市街地活性化区域内において新たに開店、開業するための店舗改装費用等に対する補助金を追加するものなどでございます。 商工費最後の物産振興協会観光案内所運営補助事業の追加は、観光客や駅利用者の減少により、前橋物産館の売上げが大幅に減少していることから、店舗継続支援として補助金を追加するものでございます。
│ │ │ │(3) 企業誘致 │ │ │ │ │5 新規事業である市政の総合企画 │(1) 縁活カフェ │ │ │ │ │ 事業について │(2) AIの導入 │ │ │ │ │6 まちなか店舗等開業支援事業
次に、7)の企業設備資金は前年度対比4件、1,270万円の増、最後に9)の起業家独立開業支援資金は前年度対比13件、1億4,690万円余りの増となりました。この2つの融資の増は、主に小規模事業者による設備投資が促進されたことが背景にあると考えております。
次世代育成企業体験事業の成果などについての質疑があり、次に企業誘致に関して、産業技術センター北側空き地の契約内容、駒寄スマートインターチェンジ周辺産業団地への活動状況や産業団地に頼らない誘致の考え方、商工会議所や関連分野との連携内容、企業誘致等促進事業の効果などの質疑があり、さらに商業振興に関して、旧Qのひろばともてなし広場の整備に向けた準備状況、買物利便性向上支援事業の利用実績と利用者の反応や、まちなか店舗等開業支援